正しい座り方について

DSC05300-001

 

 

先日は、外部の指圧師の先生方も交えて、合同研修会を行いました。

研修のテーマは、「正しい座り方について」です。

 

当施設では正しい座り方を、「長時間座っていても、体が疲れない座り方」

定義しています。

最近では、椅子やソファーなどは柔らかいものがほとんどで、

その影響で多くの方が正しい姿勢で座れていません。

 

正しく座る上でポイントになるのが「骨盤」です。

骨盤をしっかり立てて座ると、骨盤の下部の坐骨という突起が座るものに当たります

この状態が正しい骨盤の角度です。

(わからない場合は、板の上などの硬いものに座ってみるとよくわかります)

 

この状態で座っていると、背骨も自然と真っ直ぐになり、とても良い姿勢になります。

本来姿勢というものは、無理に腰を反らせたり、胸を張ったりと、

筋力で良くしようとするのは効率的ではありません。すぐに疲れてしまいます。

本当に良い姿勢とは、骨を積み木のように綺麗に積み重ねていくものです

そうすると、筋力はリラックスした状態になり、長時間良い姿勢でいることができます。

 

皆様もぜひ一度ご自身の座った姿勢を鏡で見てみてください。

そして、少しでも猫背になっていれば、それは正す必要があるので、

この記事のことを思い出していただいて、骨盤をしっかり立てて座るよう心掛けましょう。